情処の投稿論文で手で計算したところがあるので、これをticc改で動かす ことを再構築中。いきなりABCD型の例題をかましてみるも、連動演算を挿入する ことにより、本来ならば単純な直積よりも遷移系の規模が小さくなるはずのに、 同じ遷移数と状態数。なにか…
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