2007-01-01から1年間の記事一覧

締め切り一日後

ついに、締め切りの日まで返事が無く。投稿できませんでした。。。。涙。。。しかし、締め切りがなんと1月9日に延長。年末進行はどこも同じなんですねえ。 返事がないのは、これは尋常ではありません。たぶん先生の身に何か起こった としか思われないですの…

締め切り一日前

にもなっても、返事が来ない。これは出すなという啓示だろうか。。

第一版原稿送付

なんとか9ページ2コラムにおさめて、第一原稿として先生に送付。 送付した後で、標準的なページが8ページであることを発見..orz

超ドラフト

とりあえず、DACに出した内容と研究メモを合体スリム化して、超ドラフト作成。 DAシンポにくらべると、離散プロセス代数に拡張したところが新規か。いろいろ考えると、自分では半自明であると思いこんでいる様々なルールが例題でも 使っている気がします。と…

電脳コイル

最終回になりました、NHK的には、久々のヒットです。最終話は最初から最後までドラマが続き(歌とタイトルバックは背景としてながれる)、雰囲気を盛り上げます。わずかな気晴らしがまた無くなります。

ジャーナル

先生よりメール返答あり、特集号をねらったジャーナル投稿はねらいはよいが、スケジュールを加味すると、1月の骨子提出、4月の予備審査はパスできても、8月の学位審査には間に合わないかもしれないとのこと。間に合わなければ3〜6ヶ月の延長になります…

副テーマ終了

O先生より連絡あり、リサーチレポートはJAIST図書館に登録され 別刷り20部を自宅に送付したとのこと。ということで終了。ついでに来年のESSに出してはいかがとのオッファー有り。ESSも もうネタ切れかい!

配達記録

リサーチレポートの発行番号の催促すると連絡がきた、いまから作業を開始しする ということ。ついては表紙のフォーマットが少し異なるとのこと。。10月3日にあと1週間で出来ると連絡があって以来、放置プレイ。 まあ2ヶ月でないだけましなのか、でもフォロ…

DAC

直前まで、修正が入ってなんとか投稿。第3者からみた視点ということと 英語の修正で、指導してもらってます。結果がわかるのは3月上旬。当面は、論文誌投稿の検討です。今回のDAC内容(いわゆるPart1)をまとめるですね。 Part2はまた別途ということで。

英文校閲帰った

深夜に送信さるるを確認する。いつもどおり、校正というより、書き直し。 比較して良いところを盛り込もうとする→大体先生の表現の方が良い→いちいち何を反映するかどうかの判断がだるくなる→とりあえず全取っ替えしてそれを編集するという方針にする→そのま…

ドラフト3版

さすがに〆切が近いので、ドラフト3版送付ついでの催促メールを出すと、 今日見ますという返事があった。まあ今日メールして正解。 早く出して、塩漬けにしてたこちらも悪いな。。大学の英文校閲サービス 利用すれば良かったな。。。後からみると、Abstract…

研究メモ修正

ドラフト2版に合わせて、研究メモも修正。だいぶすっきりしてきました。 ついでに、先生にも送る。 離散時間ACPに変更 関連研究追加 加算合成事例追加、DAシンポでは略していた基本的な合成例 あまり自明でない合成例 まあ関連研究追加が差分として一番大き…

PAとTA

今日はすすみません、Process代数とtree automataの関係を整理したりAlureの論文をちゃんとよまないといけません。

ドラフト2版送附

前回指摘事項を直して、ドラフト2を作成した。2カラム6ページは広くて、追いきれません。 MSCを紹介したいのか、合成の形式化を紹介したいのか、どっちつかずの感じがします。DAシンポに比べれば、離散時間を導入して、長年の懸案事項であった、FSMとイベン…

離散な見直し

家のMacにOSの新リリースLepardを導入。なにが変わったという訳ではありませんが、 新しいってことはいいことです。表層的にはFinderも随分変わって、全体がiTune OSっぽくなりました。 実はTerminalがタブ対応になったり、TextEditで表が書けたりとか、地味…

Discrete Time PA

MSCからProcess代数へのマッピングがしっくりこなくてAlureのイベント依存関係経由でPAにもってゆこうとしていたがどうもすっきりしない。 そこでdiscrete Timed PAなるものを読んでみることにしたhttp://citeseer.ist.psu.edu/341551.htmlというのをみると…

元気な人

Automata関係のチュートリアルでVardiの講演を聴いていると、大きな声の日本人がいた。 よく見ると、昔仕事で接触のあったH社の人だった。数学屋さんで、高位合成が数学的 にできると信じて、周りは全部バカ的なノリの人だったが、雰囲気は変わらず。阪大 東…

スタイルフィアル

国際会議のほうは、ぼちぼち、英語を直すのと、構造を直すをやりますが、まずはスタイルファイルをACM提供のプロシーディング用に変更(準officialであった)してみると、、おっとなんと5ページになってしまったorz.. なんて稠密(9pt)なフォーマットなんだ。。

打ち合わせ(10/21)

打ち合わせのメモ。 1月の骨子提出には、海外学会発表あるいはjournal投稿がめどが立つことがのぞまれる 「メモ」をみる限り以下が課題 方針変更してから、大きな流れが整理されてない (特にAlureと比較して)originalityを主張できる点が整理できてない と…

ドラフト

国際会議に向けて、古い英語の論文や、日本語の発表を簡易英訳してかき集めとりあえずスーパードラフトが完成。ページが達していることと、内容があらかた盛り込まれているところがポイント。 メッセージ通信の伴うイベントの連係・阻害関係を前面に昇格 な…

目次

時間もないので、イントロ折り紙に基づき、目次を作成して、研究メモ(日本語)の該当箇所をそのまま貼り付けて、順次英語化する作戦をとることにする。とりあえず、関係のあるところを「ペ」して、プロセス代数の紹介(Preliminaries)を英語化する。うむそれ…

次回打ち合わせ

とりあえず返事が来た。次の日曜に打ち合わせ、先生が帰京しているらしい。北陸生活もたいへんですね。打ち合わせねたとして、一応だめもとで某国際会議への投稿を検討してみることにした。こんどは旅費、参加費でるのかな???まずは、「イントロ折り紙」…

進展なし

進展なし、連絡なし、DAまでのストーリに固着してしまっている気がするので、 少し別パターンをブレストしてみよう。

メモ送付

打ち合わせをお願いすべく、研究メモをとにかくまとめて、送付した。 従来通り今あるネタをそれなりに整合性をとってとにかく並べた。そろそろジャーナル投稿の時期なのでどうにかせねば、とあせるのだが、、なにか返事があるかな、またしばらく放置されるの…

パラメータ化

部分プロトコルの挿入を、λ項を導入してパラメータ化いや演算子化することにより、結構見通しがよくなることを(いまごろ)発見、DAシンポジウムのプレゼン資料を作っているときに気づいたのですが、見通しを良くなるので、研究メモをひたすら更新。なんかす…

FSM

ほとんど一行日記状態ですが、FSMとイベント依存との関係の整理。

順番整理

FSMとイベント依存関係の関係がもやもやしていたので、今までの順番を入れ替えて、 イベント依存関係主、FSM従とした。とにかく毎日こつこつ。

ひさびさ

長い間エントリをしていませんでしたが、その間DAシンポジウム2007での発表、 と進んでいなかったわけではありません。DAシンポの発表で一息ついてしまった のと、会社の期末が重なったのと、朝なぜか起きれなくなったのが原因です。一応投稿論文風にまとめ…

Latex-beamerインストールメモ

必要なファイル(beamer,pgf,xcolor)をダウンロードして展開 texmfの適切なフォルダに上記をコピー bin/mktexlsr.exeにてtexmfデータベースを更新 あとはbeamerのサンプルでも適当にえらんで Pdflatex ファイル すればよろしい なぜかpltex→dvipdfmでつくった…

maude続き

最近研究活動が滞っている。活を入れねば。ところでMaudeでは、LTLの検査モジュールが同梱されており、 これをつかってモデル検査をすることができる。 以下はTurorialの写経。最初に検査したい本体(tutorial例題ではMUTEX)の動作を定義します。 load model-…