停滞と次課題への光

加算合成のめどがついたのですが、そこで停滞気味です。
もうちょっと最後までやろう。

  • 現行のしくみで加算合成の出るパターンをすべて書き下してみる
  • 実は、2つのFSMの合体も加算合成の変種であることを示す。
  • そうすると、ずんずん、加算合成をやっていくと、最後は1つになることを示す。

ぐらいまでやれば終了ですたい、バンアレン火山帯。

しかし、次の課題の解決方針を、考えた。指折り算で、あるプロトコルの要不要を判断する
という課題(長い名前の課題だな)を、加算合成すると余るとか余らないとかいう
言葉で整理できないかしらん。それを重ねて、MCしなくても特定のプロパティが充足するのを
示すということ。MCせずとも正しく組み合わせるということのサンプルにするですたい。