パラメータ化

部分プロトコルの挿入を、λ項を導入してパラメータ化いや演算子化することにより、結構見通しがよくなることを(いまごろ)発見、DAシンポジウムのプレゼン資料を作っているときに気づいたのですが、見通しを良くなるので、研究メモをひたすら更新。なんかすっきりしました。

ACPの拡張は特になくても説明がつきそうです。とりあえずDAシンポの範囲ならばだいぶ簡潔(完結)してきました。すっきりしたところで、新しい物が見つかった訳ではないのですが、

プロセス代数、FSM、プロパティ(LTL等)との関係も、プロセス代数が木オートマトンに対応するという文献を発見して、新展開できそうな雰囲気です。

それにしても時間がとれません。