ジャーナル

先生よりメール返答あり、特集号をねらったジャーナル投稿はねらいはよいが、スケジュールを加味すると、1月の骨子提出、4月の予備審査はパスできても、8月の学位審査には間に合わないかもしれないとのこと。間に合わなければ3〜6ヶ月の延長になります。

当初は9月に投稿といってのが、12月になれば、3ヶ月遅延するわけで、また授業料がかかるのかな?、それ以前に家庭の事情とかあって、なかなかのんびりは出来ません。綱渡りでやっているわけだし、間に合わないならば、9月とか10月とかに、さっさと教えてくれても良いと思いますが、こうなってはいかんともしがたいものがあります。

出来ることをベストを尽くして、天命をまつしかないでしょう。。