予備審査会
取りあえずは合格、コメント等は大きく分けると以下の通り、
- ロジカルな深さを追求するか、ツールをつくるか?
- ロジカルな深さはそんなに見込みはない、CCSを拡張しているわけでもなんでもなく、マクロ程度である
- だから考え方を整理したというレベルなので、あとはツールで実証するところまでもっていかないと、ジャーナルペーパーには載らないでしょう。
審査会の後の先生との話し合い:
- 2月の論文投稿までにツール化しましょう、
- 論文のできによって、卒業・継続を判断しましょう。
その他
- CCSの拡張について同時実行を工夫して∂演算を定義したらどうだ
- CCSを拡張しているのではなくて、マクロですというような書き方に統一してら?
- 充足性をCCSをベースに定義しているが、ACP(drt)にはどう影響する?
- 他の研究とのかんけいを明らかにすること
- maudeをつかうのは良いのではないか?
- SCCSとかFDRとかつかえば計算かのうかもかも。