ACPとCCSの続き

どうもACPとCCSの続きのところをやってると、ルールが足らなかったり、上書きの場合(\nabla_{OW})の場合どするとか、いろいろ決めないといけないことが抜けてます。

それにACPとCCSの関係を、「プロセス代数による形式化」の章の後でこそっと入れるのはいかにも罰がわるいということで、前の章にいれることに。

そうすると、それ以降はACPでモデル化したら?という感じなり、いろいろ検証しているところをACPで書き換えようとして、それがCWB-NCというツールではすぐには確認できないことがわかり。。。

と、わかっていたはずの、衝突コースに向かい気味。いかん、終結モードへ急がねば。今日が胆力の見せ所。。。といっても燃料切れ。。