校正送付
校正を合間をぬって行う。いろいろ学会の流儀があるんだなあー。
- 「同士」→「どうし」
- 「一旦」→「いったん」
- 「全て」→「すべて」
- 「A.Tarski」→「Tarski, A.」
言い回しが変だだったり、表の説明が本文に内のもあったりして冷や汗もの。得意のEXPACKにして
近くを歩いている郵便配達の人に、近くの休日窓口を問い合わせると、そのまま受理してもらった。
ポストや窓口以外に郵便を投函?したのは初めてだ。
ところで審査員4人用にD論をコピーしなくてはなりません121pageでしかも片面出力なので484pageになります。これはたまらんので、サテライトにいって、印刷と簡易製本をすることに、予め予告して行くと、スムーズに進みます。ついでに学内便で送ってもらうことにして、少し手間が省けました。
サテライトにおいてあるパンフの学生の声が、去年までは
私ともう一人の女性の方だったのが、女性の方は去年卒業されたので、私だけになって寂しかったです。