sharpHDLとな
インターン君関連の仕事で、DFTの高速アルゴリズム(radix-X)系の
C実装を見ていたら、sharpHDLなる論文をみつけた。
C#をHW記述向けに拡張、いやemmbedしたということで、HaskellにおけるLava的な
位置づけらしい。論文を斜め読みする内に笑いがこみ上げてきた。
- Haskellの文法はむつかしい(hard to beat)からつくった
- SMVむけの出力があって、これでLTLが検証できる
- radix-2とradix-4が等価であることを検証
- きっと定理証明したほうがかしこい
- Genericな回路というのが記述できる
- C#2.0ベースなんだから当たり前やろ!
- 単なるあほgenericでななくて、機械系CADのfeatureににた性質単位で合成できる
- Regular Language Circuitといのが対応?
なんでしょう、無謀なのか、未踏のプロポーザルっぽいのりがいいねえ。