論文探索

さらにバークレー

さすがに、前の論文はふるかったので、最新のバークレーの 論文をみつけた Synthesizing FSMs According to co-bu chi Properties, G. Wang, A. Mishchenko, Robert K. Brayton and Alberto L. Sangiovanni-VincentelliどうもRobert K. Brayton先生が親玉ら…

berkeryの古い論文

berkereyの古い論文を見つけた。 Sequential Synthesis A. Aziz, F. Balarin, R. Brayton, and A. Sangiovanni-Vincentelli. IEEE Transactions on Computer-Aided Design, 19(10), 2000.FSMの足し算とかdecompositionとか、昔からありそうなもんだけども。 …

Dependency Structured Matrix(DSM)

明日はゼミだけど、もう準備はお終い。直しても印刷機がないから 、早くMac買いたいよう(9/5に新製品がでるらしい)。ところで、シナリオマージの話を突き上げてゆくと、どうしても システムアーキテクチャ設計の話にならざるを得ない、そこで システム行列な…

中田さんのprotocol synthesis

東野研の中田さんの Protocol Synthesis from Context-Free Processes using Event Structures(1998)を読む。 LOTOS風にservice specを記述し、これから eventIDなるものを生成し eventIDは正規言語(regular expression)であることを示し さらにこれから sym…

sharpHDLとな

インターン君関連の仕事で、DFTの高速アルゴリズム(radix-X)系の C実装を見ていたら、sharpHDLなる論文をみつけた。C#をHW記述向けに拡張、いやemmbedしたということで、HaskellにおけるLava的な 位置づけらしい。論文を斜め読みする内に笑いがこみ上げてき…