研究打ち合わせ(8/6)
急遽担当教授の都合(上京しているということ)が付いたので、
打ち合わせを日曜に開くことになった
- FSMの定義が我流なので、標準的な記号・用語(の世界)になおす
- FSMの合成の定義を、上記定義にしたがって、誤解の無いように書く
- FSMの合成方法は、遷移図ベースではなくてイベントベースのほうが近道では?
- 合成の順番に依存するのか、しないのか?合流性ありなし?
- あるならその範囲をどうきていできるのか?
- trastedな部分プロトコルから、全体を組み立てるという思想ならば、
- そこんとこよろしく。
- 指折り計算は、単独のプロトコル仕様でもおきることでしょう。
- 不要だからといって消しても、合成したときに必要になったりとかないのか?
- PAは前半に役に立つかたちで、うまく織り込むようにすること。
あとは雑談、どうも先生は、DAがお嫌いのようで、DAのつくる使えない
ツールにこりごりして、自分でツールを作った経験をされる。
とりあえず打ち合わせはできた(2ヶ月ぶり。。。)次は研究計画書(9月)
がマイルストンだ。