さらにバークレー

さすがに、前の論文はふるかったので、最新のバークレー
論文をみつけた
Synthesizing FSMs According to co-bu chi Properties,
G. Wang, A. Mishchenko, Robert K. Brayton and Alberto L. Sangiovanni-Vincentelli

どうもRobert K. Brayton先生が親玉らしい。

論文を一別すると、・かけ算らしき演算子有り。やっぱり古典的な問題だったのかしらん?