主テーマ再開
しばらく、副テーマの活動で、主テーマをお休みしていましたが。
完全復活します。とりあえず8月の国内研究会(DAシンポジウム07)に向けて
の活動が主になりますが、中期的には次の1月までに骨子なるものをつくらねば
ならないとのことでこれは実は投稿論文作成と同義だったりします。
1月に向けると長いようで半年しかありません。
とりあえず研究会はポイントを押さえて発表し、とにかく材料を仕込みます。
形式的といってもhogehogeの当てはめ等の準理論的?なところでしばらく活動していました
が、いよいよ理論的な領域に踏み込むことになるでしょう。やりきれるのでしょうか?
国内研究会(DAシンポ)→研究and投稿論文作成→投稿→海外(DAC/DATE)投稿
ゴールデンパターンですが。そうは問屋がおろしません。
とりあえずDAシンポの要点。
- 課題(部分仕様)に対する解決手段(シナリオマージ)
- プロセス代数を拡張したところ
- シナリオマージがどうして可能になったか?
メソマテ(method&materiarl)を集めるのも目的です。DAシンポの論文ができたときには、
future workと骨子の目次ができるのが大目標です。
それまで悩みの世界にはいります。不測の事態に備えてとばしモードです。