副テーマ合格
落水先生より連絡あり、学内Reportにするには、校正が必要であるが
副テーマとしては合格とする。ということだった。
まあ、当初の目的は完遂されたわけだし。さらに理論的は考察の緒
もつけたし。もしかこの研究を続けるとしたときの、スタートポイント
としては上々ですな。
というわけで未来の自分への伝言です。
- まず動くMTT in occamlにて例題を動かすこと
- すこし、MTTのコンセプト風にmtt.mlを修正すること
- 稲葉さんの論文の深耕
- TRSからTree Automatonを生成するという立場で
- TimbukTimbuk Reachability Analysis and Tree Automata CalculationsにてTRSをつくれんか?
- 型理論とのつながりXMLにおける型理論Tree Automata
- 最終的にはMaudeMaude Sufficient Completeness Checkerのようにルールが足りているかどうかを計算する仕組みに体系化
やることはたくさん有るなあー