ドラフト1送付
何回か見直して微調整して、ぴったり6ページの原稿を先生に送った。
骨子作成までの残りの研究項目を洗い出した。
- 部分プロトコル部品のOperator化
- FSM→EPG対応の曖昧さに対処
- EDGの中の制約(入力、出力、連携、阻害)を整理明確化
- 合成ルールの追加(阻害は、XXなら消すとか)
- 合成後の正しさの保証の検証について
- PA本深耕
- 他の合成アルゴリズムとの比較
- bubrigea
- laeaaseon
- MTSとの比較
- 合成問題を制約充足に帰着できるのか?
- TRS,LTS
- 合成だけでなく足し算、マッチングへの展開
ちゃんとスケジュールをたててやらないとできないなあ
あとはどうにかDACに出したい!!!