同期通信ふりもどし

そういえば、並行実行するLTS間の動作を定義するにあたって、並行実行(|)を
考慮しなくてもよいの?

LTS間でアクションの順序関係を定義するならば、同時に実行する場合ってどうするの?

CCSはa\overline{a}の間のみに同期通信が発生して

a|\overline{a}\rightarrow \tauと遷移するんだったわね。

だからそれ以外は無視するのが、CCSの家風。このままCCSで突っ走ろう。。。

しかし現実(cikle同期なので同時実行の嵐です)との乖離の回避はどうします?

この疑問に当たったはずなのに、どう回避したか?わすれたか?なんか小さなループに捕まえられた、

それに、\nabla演算のためにはa|\overline{a}\rightarrow aと変えないといけない
はずだから、その他の演算は大丈夫??